こちらが作ったサイトではないのに
「アクセス数が減っている」
「サイト訪問数が少なくなってきた」
と相談されても
客観的に、現状のサイト診断・SEO診断することしかできません。
◆ホームページのアクセスが減る原因
●サイト全体のアクセスに貢献していたページの検索順位が落ちた
●検索ニーズがなくなった(流行り廃りの問題)
●ホームページやブログをオシャレに一新・リニューアル
●季節ニーズの影響
●外部リンクの効果がなくなった(主な経由はSNS)
●ペナルティによるインデックス削除 など。
TORUCHANGは、
お客様のご要望やお悩みを伺い、ご予算内での最適かつ無駄のないコンサルティングで、
検索上位・認知向上・問い合わせ増を目的とするホームページを
なんとかしますので、お気軽にご相談ください。
ホームページやブログのアクセスが
サイト内部SEO、自然検索だけの場合、
検索順位が知らないうちに【圏外】に落ちていることがあります。
Googleからのペナルティを受けるような行為をしていなければ、
数ヶ月で順位回復ということもありますが、
サイトリニューアルやサブドメインページを増やした際に、
元々インデックスされていたコンテンツやURLまで変更したりすると、
Googleクロール(Googleのサイト評価ロボット)がインデックスエラーを認識して
検索結果表示を変えてしまうことがあります。
Googleからのペナルティを受けるような行為…
いわゆる【大規模なGoogleコアアルゴリズムアップデート】で
今までSEO攻略の方法でグレー、セーフとだったことがアウトになると
インデックス削除されて、そのドメインが再起不能に。
2024年3月あたりの
【大規模なGoogleコアアルゴリズムアップデート】でアウトになったSEO施策
↓
順位操作・獲得を目的とした大量のコンテンツ生成
chatGPT等の生成AIを利用した記事だとバレる。
SEOツール「パスカル」とChatGPTのコードインタープリタ機能を使った記事作成もNGか?
独自情報を付加して記事リライト+画像数点入れる手間をかければセーフかも。
サイト評価の高いサブディレクトリに寄生するアフィリエイトサイト運用
順位操作目的の【ドメイン間借りサイト】がNG
中古ドメイン悪用
インデックス評価の高い中古ドメインで、かつての内容と無関係の運用はスパム判定される
更新頻度が極端に少ないサイトでも
検索順位に関わらず、サイト訪問があり、
問い合わせや来客・購買につながるケースもありますし、
特にSEO対策をしていなくても
SNSやニュースリリースページ等からサイト訪問がある場合は、
外部SEO対策が出来ている(誰かが探している可能性がある)
インスタグラムだけで集客出来ているって人もいるけど、オワコンになったらどうするんでしょう。
アクセス数に比例して、
問い合わせや売上が発生するかというと、そうではなく
サイト訪問者をリスティング広告を使って
アクセス数を増やしても
そのホームページの掲載情報やデザインに魅力を感じてもらえなければ
(簡単に言い換え:訪問者にフィットしなければ)
ページに入って数秒で離脱されてしまいます。
検索結果が上位でアクセス数が多くても
ダサいページは結果が出にくい。
ダサいページはリスティング広告投資コスパが悪い。
読みやすさ・見やすさも考えてサイトデザインし、
結果を先読みするようなSEO対策がされていれば大丈夫…
と言いたいところですが、
オシャレな店・美味しい店でも旬じゃなくなれば、お客様は減ります。
閑散期にお客様が多く来るように
サービスを増やしたり、見直したりするのは、
ホームページについても同じこと。
目先のアクセス数だけ意識しすぎても
「小利を見れば、則ち大事成らず」
論語で「目先のことに惑わされていては、大きなことはできない」という意味。
サービスに自信があるし、ホームページも整備した
アクセス数やサイト訪問数を安定させて、問い合わせを増やしたい
ということなら、
認知や露出が増えるように、
今までよりも大きな声で宣伝強化していくしかないでしょう。
黙って待っているだけじゃお客は来ない。
その方法
↓
◆サイト訪問を増やす外部SEO施策
ネット集客のキッカケ・間口を増やすには…
●集客用ホームページを増やす【内部SEO設計もしっかり行う】
●SNSマーケティングを広く行う【担当は陽キャかオタクが望ましい】
●ニュースリリースやプレスリリース配信する【無料・有料あり】
●TVや新聞に取材してもらう【商品・サービス・人に魅力が必要】
リスティング広告に3〜4ヶ月投資するお金があるなら
サテライトサイトかランディングページを作って、育てる方が
ネット集客強化の【将来的な資産】になると考えます。
ということで
アクセスなぁ…access…
『ウルトラマンアーク』オープニング主題歌「arc jump’n to the sky」:access[浅倉大介・貴水博之]
新規ホームページ開設・古いホームページのリニューアル・ネット集客強化・Google/SEO対策の実行
WordPressでの【独自ドメインページ活用】ご相談ください。
数年運用しているメインページの内部SEOを修正・改善するより、
新しいドメインでmeta情報(description)や内部SEOおよびサイト構造を適正化したページを作った方が
Googleクロールのインデックス登録が早い傾向があり、SEO効果も早く期待ができます。
既存サイト、単一サイトのリニューアルより、
ネット検索結果で実績あるWordPressテーマを利用し、別ドメインでランディングページやサテライトページを作るのが◎
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