ホームページの表示がおかしい
ホームページ全体が表示されるまで時間がかかる
ホームページの動きがカクカクする
画像のところ、クルクル回るアイコンのようなものが頻繁に出る
ホームページ編集画面の更新が遅い
というようなホームページ表示の不具合が頻発する場合、
パソコンの故障や使いすぎ・
ネット回線の障害も原因となっていることがあります。
サーバ状況・データベース・サイト内部の仕様・
ホームページ構築方法を調査・分析し、
サイト表示速度が上げられる見込みがあるなら
カスタマイズを施します。
◆サイトパフォーマンスが悪いサイトのスピード改善・向上作業
TORUCHANGは、
サイト内部・サーバ・データベースを確認・調査し
原因となっている諸問題解決に善処します。
サイト診断から始めますので、ご依頼ください。
◆ホームページの重さ・遅さの原因(WordPressサイトの場合)
●サーバ・WordPress内部
利用しているサーバ・データベースのスペック
サイトデータベースから読み込むファイルの量
サイト内部の画像(保存形式・サイズ・積載量)
サイトデザインに関わる【テーマ】【プラグイン】の干渉
負荷を増すプラグインの利用
遅いページのレイアウトデザインおよび配置方法
●ネット環境
使用している端末(デスクトップPC・タブレット・モバイル)の性能
使用しているブラウザのキャッシュ状態
世の中のインターネット利用状況・混み具合
※インターネット回線の速度や利用時間により、サイト表示スピードは変わります。
ホームページの検索順位を気にして、
いろいろ調べているうちに辿り着くことのひとつに
【サイト高速化】
という事柄があり、
サイトパフォーマンススコア・サイトスピードは、
Googleのページ計測ツール【PageSpeed Insights】で、
誰でも簡単に調べることが出来ます。
内部SEO施策が全く出来ていないサイト運営者ほど
【サイトパフォーマンスのスコア】を気にする傾向があるようで…。
暇つぶしでスコアが上がりにくい時間帯に繰り返しチェックすると、
【PageSpeed Insights】蓄積したデータが悪く書き換えられてしまいます。ご注意を。
TORUCHANGに改善依頼・問い合わせが来るのは、
とてもありがたいことですが、
パフォーマンススコアが悪くても、
気に病む必要がありません。
サイト評価が下がる・悪くなるのは、SEO対策で望まれることではありませんが、
【サイトスピード】が遅くても、
【サイト評価】が高く、検索順位が高いサイト・ページはたくさんあり、
検索結果が悪いのは、サイト表示が遅いからという決めつけは間違いです。
パフォーマンススコアというのは【PageSpeed Insights】で得られる分析値
サイト評価というのは【Googleクロール】がホームページに対して評価する指標値
パフォーマンススコアが低くても検索順位上位になれる…
これについては、またの機会に。
◆サイト高速化作業依頼があったら
サイト内部・サーバ・データベースを確認・調査し
原因となっている諸問題を解決する。
サイト内部調査〜分析〜プラグインチェック〜最適化
こんな言葉で表現すると文字数短くて簡単な作業と思われるでしょうが、
調査したサイト構築具合・仕様が面倒な場合、
サイト表示に影響するプラグインや画像過多の影響で結果著しくない場合があります。
どんなサイトも爆速化できるわけではないということ。
利用年数が長く、
掲載ファイルが増え続けるホームページが
画期的に速くなるってことがあるか?
※今後も掲載内容が増えると同時にデータベース負荷も増し、サイト表示に影響する。
ちょっとダイエットして痩せたところで、
元々速いサイトと戦えるのか
それを例えて、リアルに
体重が重い相撲取り・力士が
元々速いアスリートと走ったら、その差どうなのか
速く走るっていうのも限界あるわけで…
元関脇 豊ノ島の50m走(動画6分50秒すぎ)
↓
【超絶アスリート 陸上編①】最速王決定戦ついに決着!超絶アスリートが○○をやってみた 陸上編
50m走タイム結果
塚原直貴 38歳(+15mハンデで65m)で7秒67|大久保嘉人 42歳 8秒55|豊ノ島 41歳 11秒54
重いサイトの検索結果向上対策として、
TORUCHANGは、別提案をします。
サイト性能の悪さを補完するために、
新しいドメインで、
別の広告的ランディングページをオープンし、運用する
これが最適解。
新規ホームページ開設・古いホームページのリニューアル・ネット集客強化・Google/SEO対策の実行
WordPressでの【独自ドメインページ活用】ご相談ください。
数年運用しているメインページの内部SEOを修正・改善するより、
新しいドメインでmeta情報(description)や内部SEOおよびサイト構造を適正化したページを作った方が
Googleクロールのインデックス登録が早い傾向があり、SEO効果も早く期待ができます。
既存サイト、単一サイトのリニューアルより、
ネット検索結果で実績あるWordPressテーマを利用し、別ドメインでランディングページやサテライトページを作るのが◎
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