一番大事なものは、もちろんホームページを企画・構築する人です。
生かすも殺すも、ホームページをデザインする人次第。
グラフィック&WEBデザイン・クリエイター
maroon TORU CHANG は
うまい|上手い・美味い・巧い
サイト企画・ビジュアルデザイン・コンテンツ企画・読みやすいページ作り・程よい表現
はやい|早い・速い
サイト設計・サイト構築・サイトオープン【納品】・サイトスピード・サイトインデックス
やすい|安い・易い
サイト制作コスト・サイト内部の編集がしやすい・SEO対策代行・WEBコンサルティング
WEB制作会社には属していない、フリーランスですので、
何かお仕事いただけるようでしたら、
いつでも、お問い合わせください。
ということで、その他ホームページ作成に必要なもの。
●サーバ
サーバは、ホームページを設置する場所です。
ホームページを構成する様々なデータをサーバに設置することで、
インターネット上でホームページを公開し、閲覧できるようになります。
サーバは、インターネット上のマンションによく例えられ、
様々な種類がありますが、自作するには、かなり高度な工学知識やスキルを要するため、
ホームページ作成の場合にはレンタルサーバがよく利用されます。
サーバ会社によってプラン・容量・使えるプログラム言語等に違いがあるので、
必要な条件に合わせサーバ会社を選びましょう。
リンク▶︎ レンタルサーバの選び方
さくらレンタルサーバ・スタンダード以上のプラン:コスパがいい・安定している・コントロールパネルが使いやすい
エックスサーバー・ビジネスプラン:ビジネス利用でサイト構築予算に余裕があるなら
CONOHA WING スタンダードプラン:高速サーバだが障害が多いというクチコミあり
注意点:
レンタルサーバとドメインの契約は別にすること。
●ドメイン
ドメインとは、ホームページURLやメールアドレスに利用されるもの。
例えば、https://www.xxx.comの場合『xxx.com』が該当し、
ドメイン会社から取得〜設定して使います。
ドメインは、世界中で1つしか取得できないオリジナル(独自)の文字列の組み合わせで、
インターネット上の住所や部屋番号に例えられます。
基本的には短くて、覚えやすいドメインが好ましいですが、
すでに他の誰かに使われていると取得できません。
独自ドメインはメリットが多いため、ホームページを長期運用する場合や、
少しでもSEO対策を有利にしたい場合は、独自ドメイン利用が必須となります。
リンク▶︎ ドメインの選び方・考え方
お名前ドットコム:初年度料金が安い
注意点:
ドメイン契約の際、レンタルサーバ契約を同時に行わないように。
●ホームページ作成ツール
CMS:WordPress|サーバにインストールして使う
一択。独自ドメインホームページをWordPressで作るのを推奨しているので。
リンク▶︎ CMSについて
ビジュアルデザイン用アプリケーションソフト:(推奨)Adobe イラストレーター・フォトショップ
見た目のビジュアル・バナー等を作成できるもの。
Macユーザーの場合(toruchangがMacユーザーのため、どうしてもMac贔屓)
ランニングコストがかかるAdobe CCを使うか否かという問題。
リンク▶︎ Adobe Illustrator CC|12か月版|Windows/Mac対応|オンラインコード版
リンク▶︎ Adobe Creative Cloud フォトプラン(1TB付)+Illustrator CC |12か月版|Windows/Mac対応|オンラインコード版
macOS Catalinaが標準インストールされている2019 mid以降のmac:
パーテーションを分割し、macOS High Sierraをインストールすれば、ランニングコストがかからないAdobe CSが使える。
リンク▶︎ macOS Catalinaを搭載したMacで、Adobe CSシリーズを使う方法
SSD換装して爆速化させたmac mini(2012mid)にAdobe CS3以降のCSを格安で手に入れて使うのもアリ。
PCを安く抑えた分、大画面モニターにして作業効率を高めましょう。
テキストエディター:Mac『テキストエディット』 Windows『メモ帳』
PCに標準インストールされている、テキスト(文字情報)を編集・保存するだけのシンプルなソフトウェア。
Macユーザーには【CotEditor】をオススメします。
新規ホームページ開設・古いホームページのリニューアル・ネット集客強化・Google/SEO対策の実行
WordPressでの【独自ドメインページ活用】ご相談ください。
数年運用しているメインページの内部SEOを修正・改善するより、
新しいドメインでmeta情報(description)や内部SEOおよびサイト構造を適正化したページを作った方が
Googleクロールのインデックス登録が早い傾向があり、SEO効果も早く期待ができます。
既存サイト、単一サイトのリニューアルより、
ネット検索結果で実績あるWordPressテーマを利用し、別ドメインでランディングページやサテライトページを作るのが◎
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